コードチェッカ業務の処理を説明します。
 ※この説明はデフォルト設定の標準アプリケーションを前提としています。
 ※この業務メニューはOPH-5000iのデフォルト設定で選択できます。

(起動方法)

 標準アプリケーション ⇨ メインメニュー ⇨ コードチェッカ

 コードチェッカでは次の操作を行えます。
  • コードチェッカの処理

コードチェッカ業務処理画面

コードチェッカ業務処理画面

 読取コードのバーコード値、種別、長さを表示します。

(操作方法)

種別:
桁数:
 スキャンでコードの入力を行います。
操作キー操作内容
SCANキーバーコードの読取りを行います。
Q1キー読取ったバーコードの前方を表示します。
Q2キー読取ったバーコードの後方を表示します。
CLEARキーメインメニューに戻ります。


最終更新日:2024/01/26